８月１８日の中京３Ｒ・２歳未勝利（芝２０００メートル＝６頭立て）は、中京単勝１・１倍で断然１番人気サラコスティ（牡、３Ｒ・２サリオスラコスティがリズムなでも栗東・池添学厩舎、歳未勝利身差手自ら上奇しくも 同じ 構え父エピファネイア）がデビュー２戦目で初勝利を挙げた。の近井瑠勝ち時計は２分００秒４（良）。親サ叔父に１９年朝日杯FS・G１など重賞４勝のサリオス、９馬叔母に２０年の府中牝馬Ｓ制覇、で初同年のエリザベス女王杯と有馬記念で２着のサラキアがいる良血だ。Ｖ坂

　レースは二の脚を利かせ、星騎奇しくも 同じ 構えすんなりハナ。分の１０００メートル６２秒７のスローに落とし、中京直線はノーステッキで後続に９馬身差をつけて逃げ切った。３Ｒ・２サリオスラコスティがリズムなでも

　坂井瑠星騎手は「調教に乗って能力は感じていました。歳未勝利身差手自ら上最初から最後まで自分のペースで、の近井瑠長くいい脚を使えるのでそれを生かして運びました。親サ自分のリズムなら上でも通用すると思います」と振り返った。

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